塩尻市議会 2014-06-09 06月09日-02号
これは、牛乳がカルシウム、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン類を含み、特にカルシウムは体内への吸収率が野菜や小魚に比べて高く、子供たちが毎日継続的にとることで成長期の体位向上及び骨の形成によいと考えられているからです。 厚生労働省の平成24年度国民健康栄養調査報告等によると、残念ながら学齢期各年代の男女ともにカルシウムは不足傾向にあります。
これは、牛乳がカルシウム、たんぱく質、脂質、炭水化物、ビタミン類を含み、特にカルシウムは体内への吸収率が野菜や小魚に比べて高く、子供たちが毎日継続的にとることで成長期の体位向上及び骨の形成によいと考えられているからです。 厚生労働省の平成24年度国民健康栄養調査報告等によると、残念ながら学齢期各年代の男女ともにカルシウムは不足傾向にあります。
今後、松本南地区の災害時における避難所として、また、常時は中学校で使用、夜は市民の体位向上のために使用することができないか、市長のお考えをお伺いいたします。 この件につきましては、松本地震において未曾有の大地震を経験しての意見でございます。 続きまして、税収の現況と今後の収入見通しについてでございます。
そもそも飯山市体育施設条例では、「市民体育の振興及び市民の体位向上を図るため、体育施設を設置する」とうたっており、この目的を達成するためには、高校生以下無料化が必要と考えます。
その後、学習指導要領におきましても、学校給食は特別活動に位置づけられ、子供たちの体位向上等に大きな役割を果たしてきたところでございます。 したがいまして、学校給食は、成長期にある子供たちの心身の健全な発達のため、バランスのある豊かな食事を提供することにより、健康増進、体位の向上等に資するとともに、食育を進める上において、生きた教材として効果的な役割を担ってきているものと認識をしております。
体育連盟の各協会は、市民スポーツの普及、発展、市民の体力、体位向上と、生涯スポーツの推進に、またスポーツ少年団は各団体において、指導者のもとに競技力向上の練習を行い、あわせて青少年の健全育成に努めていただいております。 今後も、いつでも、だれでも、気軽に楽しめ、仲間づくりができるスポーツ環境の充実に努めてまいりたいと思います。以上です。
地域にあっては、平成4年から平成7年まで下諏訪町少年野球会会長として学童の体位向上とスポーツを通じて青少年の健全育成のために貢献され、現在も常任顧問として後進の指導に当たられておられます。平成10年12月からは、児童福祉を専門に担当する主任児童委員として、日夜児童を取り巻く家庭環境、社会環境について、実情の把握と相談、支援活動に取り組まれておられます。
続きまして、生徒の体位向上策についてでございます。 戦後の日本は、急激な経済成長に伴い食生活に変化がおき、主食の米からパンを中心とした小麦粉の製品へ、魚中心から肉、牛肉を中心とするさまざまな加工品へ、その他すべてにおいて和洋折衷の時代がやってきました。これに伴い、児童生徒の体力、運動能力はすばらしい成長をみせてくれました。大変結構なことだと思います。
すなわち、給食数による食材の量的なこと、玉ねぎや長ねぎは皮むきのもの、カボチャは角切りにするなどの規格や品質といったもののほか、家庭の食品において不足しがちな栄養素や栄養量を考慮し、栄養バランスに配慮して、児童・生徒の心身の発達、体位向上を図るため献立内容の充実が必要であり、絶対的に地元産では不足するニンジン等の農産物の問題など課題も多いわけであります。
大正時代にこれは、当時の須坂市小学校の山口菊十郎校長が、子供たちの体位向上や町民の体をきたえるため、スポーツを奨励する。そしてその一つとして水泳も大きく取り上げた。山口菊十郎校長は当時の須坂町の高橋庄右衛門さんという大正時代末期の町長さんでございますが、この方に水泳プール、これは長野県にもほとんどなかった時代でありますが、それと陸上競技場の建設を提言された。
専門の管理栄養士によって献立がつくられ、その内容は育ち盛りの子どもたちの栄養を考えバランスのとれた給食内容であり、体位向上に大きく貢献していることは言うまでもありませんし、また親の立場にしてみれば、毎日のおかずの心配は必要ないし、願ったりかなったりだと思います。 本日申し上げる給食費のことは、大分以前からあったことですが、先日のテレビでも給食費滞納者が全国的に見て10%近くあるとのことでした。
青少年の体位向上はもとより、熟年のスポーツ熱も盛んであります。これは、佐久市の長寿の秘訣の1つとも考えられますが、最近では、夏のシーズンなど、市外からの使用もふえてきていると聞いております。また、県レベルの大会や利用も多いと聞いておりますが、市内体育施設の利用状況をお知らせください。 また、充足度、充足率、この点についてもお聞かせをお願いいたします。 以上でこの場からの発言を終わります。
これだけそろっていることは市民1人1人にとって体位向上の上からも、健康づくりの上からも、また、スポーツを通じての多くの人との交流においても、より効果的であるばかりでなく、この充実した施設を使って、夏休みなど、県内外からの大学生や高校生などの合宿の注文が殺到し、平成11年には、計206件の合宿をこなしております。
私は、平成7年9月議会の一般質問で、プール事故防止策の1つとして、子供の体格・体位向上を勘案してプールの水深を改修すべきと質問してきております。また、平成7年3月に設置された東中学校のプールを除き、他の3中学校は昭和20年から30年代に設置されたプールで、日本水泳連盟の標準だけでは通らない基本的な規格に問題があることは市も御承知のことと思います。
もとよりこのことにつきましては児童・生徒の体位向上はもちろんのこと、しつけ等々につきましてもこの給食についてやっておるわけでございますが、その辺のところをご理解いただきまして、今のところ文部省並びに県の指導でこうなっていると、こういうお答えにとどめさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(武田亥佐雄君) ほかにありませんければ、経済関係について願います。
まず、議案第40号 軽井沢町マレットゴルフ場条例の制定については、住民の体位向上及び健康保持、増進に寄与するため、軽井沢町焼却場北側の町有地に、風越夫婦石マレットゴルフ場を設置し、その管理運営について条例を制定するものであります。
それからプールのことですが、栄養の面からも、体位向上、健康づくりの面からも、寝たきりのお年寄りをつくっていかない、寝たきり老人ゼロ対策の1つの手段として、積極的な役割をプールが果たしているわけですから、再度この料金の軽減についてご検討をいただきたい。新年度の予算にこのことは十分反映をさせていっていただきたいということをお願いして、質問を終わります。
今後は既存校舎の改造、未来を担う子供たちの体位向上を目指し、屋内体育施設の改築を順次進めてまいります。 生涯教育は、社会環境の変化に伴って重要な課題でありますので、親しみやすく生きがいのある人生の実現に向けてこの促進に努めてまいります。このため活力ある地域文化と人づくりのため、学習活動、スポーツ活動ができる環境施設整備に努めてまいります。 以上、重点課題としてその対応について申し上げました。
次に、10款3項1目学校管理費、補正額 151万 4,000円は18節の備品購入、生徒用机、椅子の購入でございまして、当初予算でも補充用の計上がございますけれども、その後、児童生徒の体位向上に伴う机、椅子の補充が必要というふうなことで、机が85基、椅子が75基を新たに予算を計上申し上げてあるものでございます。
幼児から高齢者までの体位向上と健康増進に役立てておるわけでございます。 プールのこの余熱利用につきましては、58年10月のクリーンセンター稼働時より約 600メートル離れましたプールまで地下パイプによりまして午前9時から午後7時までの温水が送られてきております。
また、市内各スポーツ団体を育成し市民がスポーツに積極的に参加して全市民の体位向上に努めるために、現在の長野市体育協会を財団法人化にすべく市体協が中心になって来年度発足に向けて準備を進めております。各競技団体も自ら出資し、またその他関係団体・企業等にも協力要請をし、鋭意努力されております。市もこれに対し適切な援助をしてほしいと思いますが、塚田市長のお考えをお伺いいたします。